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2010年4月15日掲載



プロフィール
ナーガ 長沢哲夫(ながさわ・てつお)
1942年、東京生まれ。詩人。
1960年代後半、ななおさかき、山尾三省らとコミューン「部族」を立ち上げる。また、「バム・アカデミー」(乞食学会)なるものをつくり、乞食同然の姿で全国各地を旅した。「部族」結成前から、アメリカのビートジェネレーションを代表するゲーリー・スナイダーやアレン・ギンズバーグと親交をもっていた。1969年から70年にかけて、インド・ネパールを1年間放浪する。70年半ばにコミューンは解散するが、「部族」の拠点でもあったトカラ列島・諏訪之瀬島にそのまま居住。その後、30年以上にわたって島の漁師として生計を立てながら、詩作を続けている。ここ数年、「部族」時代からの仲間でミュージシャンの内田ボブとともに、歌と詩の全国ライブツアーを行っている。
主な詩集に『魚たちの家』(南方新社)、『一秒の死を歩く』(私家版)、『きらびやかな死』(SPLASH WORDS)など。
